プロフィール

論理と美意識。対照的な二人のバックグラウンド。

【結成秘話】M-1に挑む本当の理由はこちら →
Ratiorma (ラティオルマ)の 倉田俊相と森井良行
倉田 俊相
Ratio / Boke

倉田 俊相

Shunsuke Kurata

「思い通りにならない人生を、もう一度、全力で楽しむために。」

慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、2年間の会社員時代を経て独立。以来、私の人生は「論理(Ratio)」による徹底した最適化の連続でした。

ブログという資産を活用し、起業から2年半で六本木ヒルズに事務所を構え、商業出版ではAmazon総合1位を獲得。メディア出演やコンサルティング業など、ビジネスにおける多くの目標を「再現性のあるマーケティング理論」でクリアし、走り続けてきました。

47歳で直面した、論理が通用しない「エラー」

ですが47歳を迎えた頃、私の人生というシステムに、突然思いがけない「エラー」が起きました。これまで当たり前に動いていた身体が思い通りにならなくなり、ふとした瞬間に、先の見えない深い不安と孤独感に襲われるようになったのです。

複数の病院を回っても明確な原因は分からず、私がこれまで絶対の武器としてきた「論理」や「効率」では、どうにも解決できない巨大な壁でした。

弱さを認めた先にある、親友との「再起動」

暗闇の中で立ち止まりそうになった時、幼馴染の森井に「一緒にM-1に出ないか?」と声をかけました。ポンコツになってしまった自分を笑い飛ばし、この苦しい現実から少しでも意識を逸らしたかったからです。

今の私は、かつてのような「強者」ではありません。相方の優しさとツッコミという松葉杖がなければ、ステージに立つこともできない、ただの不器用な中年です。私に残された唯一の武器である「論理」と、相方の「美意識」。私たちの漫才が、同じように人生の壁を感じている誰かの心を、ほんの少しでも軽くすることができたら。勝ち負けよりも、その「笑顔の連鎖」こそが、私にとってのM-1グランプリの最大のゴールです。

Main Achievements
  • 起業24年目。Web×AI集客、マーケティング・SEOの専門家。
  • Amazon総合ランキング1位獲得。
  • 日本経済新聞、読売新聞、Safari、CanCam等掲載。
  • ラジオ日本、日本テレビ・フジテレビ・テレビ東京等出演多数。
  • 日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー/ISMS情報セキュリティマネジメントシステム審査委員補
森井 良行
Forma / Tsukkomi

森井 良行

Yoshiyuki Morii

「4歳からの幼馴染と挑む舞台で、『真面目な自分』の殻をぶっ壊す。」

日本大学法学部を卒業後、5年間の会社員時代を経て独立。以来、私の人生は常に「美意識(Forma)」と共にありました。

「年齢や立場に合った服が分からない」という悩みを持つ個人・法人からオファーを受け、のべ5,500人を超えるクライアントの身だしなみの「最適解」を設計する日々。他者のバランスを客観的に見極め、全体の調和を整えるスタイリストとしての視点は、漫才における「ツッコミ」の役割そのものだと思っています。

「秒で即決」した、前代未聞のオファー

ある日、47歳の同級生であり、4歳からの幼馴染である倉田から電話がありました。原因不明の身体の不調に苦しんでいるという、痛切な知らせでした。何もできず、ただ見守るしかない歯がゆい日々が続く中、彼から突然飛び出したのが「一緒にM-1に出ないか?」というまさかのオファーでした。

自分にできる唯一のサポートは、ステージの上で彼の暴走(ボケ)を全力で受け止めること。そう覚悟を決め、私はこの無謀な挑戦を「秒」で即決しました。

予定調和を壊す、不器用な中年としての挑戦

私は決してお笑いに「精通」した人間ではありません。周囲からはずっと「真面目でいい人」と評されて生きてきました。だからこそ、このM-1という舞台は、これまでまとってきたその「真面目な殻」をぶっ壊す最大のチャンスでもあります。

暴走する相方の「論理(Ratio)」のズレを、私の「美意識(Forma)」で整え、笑いという一つの形に仕立て上げる。私たちのこの不器用な挑戦が、同じように人生の壁を感じている誰かの心を、ほんの少しでも軽くできたら。相方と、見てくださる方々に「笑顔の連鎖」を起こすことこそが、私にとってのM-1グランプリの最大のゴールです。

Main Achievements
  • 個人事業8年、法人化10年目。大人の身だしなみ専門家。
  • 『男の服選びがわかる本』など著書5冊。
  • 日本経済新聞、読売新聞、New York Times等掲載。
  • 東京FM・日本テレビ・NHK等出演多数。
  • 東洋経済オンライン・プレジデントオンライン・日刊SPA!連載。
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